運営会社である株式会社ファミリーコーポレーションは、中古一棟収益物件の販売棟数で全国NO.1を獲得した実績があり、首都圏の中古物件に特化したエキスパート集団です。
不動産BANKは預金に近しい安全性で、
年利6%の水準。
(普通預金の金利は年利約0.001%)
これまでなかった「ローリスク・ハイリターン」を実現。
低価格で物件を購入でき、新築物件に比べ利回りが高い。賃貸物件の家賃は築20年で底を打つため、収益が悪化しにくい。
”売る時”に価格が下がらない物件を、適切な価格で購入することで、資産価値を最大化。
(中古物件は減価しきっており、土地価格に近いため。)
首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)は日本国内でも人口流入数が多く、今後の人口増加も見込まれるため、賃貸物件の需要は堅調に推移していくといえます。
この賃貸需要の高さから、他の地域と比べて、家賃を高く設定することが可能です。