現在国内の個人金融資産約2,000兆円のうち、半部にあたる約1,000兆円が 銀行もしくは郵便局に預けられています。約30年前(1990年代)は、銀行の定期預金金利は“6%”あり、預貯金だけでも資産運用が可能でしたが、現在の預金金利は“0.001%”です。
このように大幅な金利低下に伴い、資産を預けているだけではそれ以上資産は増えにくく、老後資金の必要性の高まりも相まって、より一層投資の必要性が増しているといえます。
私たちは不動産クラウドファンディング(不動産BANK)を通じて、みなさまの資産形成の一助になりたい。不動産を通じてより多くの人々を賢く豊かにしたいと考えております。