安全性（安心・安全への取り組み）

サイバーセキュリティ対策　Pマーク

弊社はプライバシーマークを取得しており、お客様から取得した情報を厳正に管理しております。

「プライバシーマーク制度」は企業や団体など（事業者）の個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることを、ロゴマークでわかりやすく示す制度です。
1998年から一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）が運営しています。

賃貸需要は不動産投資に大きな影響を及ぼします。
その理由は、不動産投資の中で最も懸念するべきリスクは空室が空室のままであることであるからです。
このリスクを抑えるために、賃貸需要の高いエリアで物件を運用することが肝となります。

不動産BANKでは、運営会社である株式会社ファミリーコーポレーションの実績に基づいて、賃貸需要が見込まれるエリアに絞って不動産の選定を行っております。

出資者様からお預かりする未投資資金を信託銀行にて分別管理を実施し、運営会社の資産と明確に分けております。

この方式は、大手の証券会社や信託銀行でも採用されており、仮に運営会社が破綻した場合も、出資者様の預け入れ資産はそのまま返還されるという特徴があります。

優先劣後構造とは、利益の分配や投資対象物件で生じた損失を出資者の間で優先順位をつけて負担する方法で、お客様の利益を優先して元本割れリスクを軽減する構造です。

不動産BANKでは、お客様からの出資を「優先出資」、残る出資を不動産BANKが「劣後出資」となるため、生じた損失が劣後出資額以内であれば、お客様の出資元本への影響はありません^※。

また、分配金についても同様となります。
生じた利益をお客様を優先的に分配し、仮に損失となった場合も事業者である弊社の出資金から優先的に負担する仕組みとなっております。

但し、出資法で元本保証することは禁止されているため、劣後出資額を損失が超えた場合は、お客様の出資元本が毀損いたします。

1億円の不動産物件を対象とし、お客様からの優先出資として、8,000万円を募集する場合